KPプラテック テイクアウト用 ピザ箱 K-BOXのご紹介です。
商品紹介
KPプラテック K-BOX ピザ箱の紹介
10インチ
K-BOXの特徴K-BOXは、ピザを最適な状態で提供するために設計された専用容器です。
主な特徴は以下の通りです:
- 優れた保温性と湿気対策
K-BOXは、ピザの焼き立ての温かさとサクサク感を維持することに重点を置いています。 - 湿気対策が施された構造により、移動中の湿気による品質劣化を最小限に抑えます。
- 顧客は店舗で味わうような美味しさを自宅でも楽しめます。
- 環境に優しい設計
持ち手付きのモデルでは、ビニール袋が不要となる設計を採用。 - 環境負荷の低減に貢献し、エコ意識の高い店舗や消費者にとって魅力的な選択肢です。
- 未晒クラフト紙やミルクカートン紙を使用したナチュラルな仕上がりは、見た目にも自然で温かみのある印象を与えます。
- 豊富なサイズ展開
K-BOXは、10インチや12インチなど、さまざまなピザサイズに対応したラインナップを揃えています。 - サイズはミリメートル単位で細かく設計されており、ピザの大きさに合わせて最適な容器を選べます。
- 例えば、K-BOX 10インチ(持ち手有ナチュラル)は、コンパクトなピザに適しており、持ち運びやすさを追求しています。
11インチ
電子レンジ対応の中仕切り
一部のモデルでは、別売の中仕切り(例:K-BOX90-60D 中仕切 黒)が電子レンジ対応で、ピザ以外のメニューにも柔軟に対応可能。
一部のモデルでは、別売の中仕切り(例:K-BOX90-60D 中仕切 黒)が電子レンジ対応で、ピザ以外のメニューにも柔軟に対応可能。
温め直しが簡単で、テイクアウトの利便性をさらに高めます。
ただし、トースターやオーブンには非対応のため、使用時には注意が必要です。
12インチ
K-BOXの素材は主に紙(未晒クラフトやミルクカートン紙)で、内側には耐水性や耐油性を高めるPE加工やPET加工が施されています。
これにより、ピザの油分や水分による容器の劣化を防ぎ、長時間の配送でも形状を保ちます。
サイズは、例えばK-BOX90-60(外箱)の場合、274×179×35.5mm(中仕切り)で、容量は約200~215gとされています。
デザイン面では、ナチュラルカラーやブラック、ホワイトなど、店舗のブランディングに合わせたカラーバリエーションが用意されています。
特にナチュラルカラーは、環境に配慮したイメージを強調し、カジュアルな飲食店やカフェに適しています。
また、印刷別注品にも対応しており、店舗ロゴやオリジナルデザインを施すことで、ブランド価値を高めることができます。
利点と活用シーン
K-BOXの最大の利点は、テイクアウトやデリバリーにおける顧客満足度の向上です。
保温性と湿気対策により、ピザが冷めたり、食感が損なわれたりする心配が少なく、店舗の品質をそのまま届けられます。
また、持ち手付きデザインは顧客にとって持ち運びが容易で、特にビニール袋を使用しない点が現代のサステナビリティ志向にマッチしています。
このピザ箱は、ピザ専門店だけでなく、カフェやレストランでのテイクアウト需要にも対応。
たとえば、K-BOX90-60は中仕切りを活用することで、ピザだけでなくサイドメニューやデザートを一緒に提供する際にも便利です。
電子レンジ対応の中仕切りは、温かい状態での提供を重視する店舗にとって大きな強みとなります。
環境への配慮と市場での評価
KPプラテックは、環境に優しい製品開発を重視しており、K-BOXもその一環として設計されています。
紙素材を主に使用し、プラスチック使用量を抑えた設計は、環境意識の高い消費者や企業から支持されています。
また、同社は「PACK EXPO in LAS VEGAS 2025」への出展や日本経済新聞への掲載など、業界内での認知度も高く、信頼性の高いブランドとして評価されています。
まとめ
KPプラテックのK-BOXピザ箱は、ピザのテイクアウト・デリバリーに最適な機能性と環境への配慮を兼ね備えた製品です。
保温性、湿気対策、持ち運びやすさ、そしてカスタマイズ可能なデザインは、飲食店が顧客に高品質な食体験を提供する上で強力なサポートとなります。
サステナビリティを重視する現代のニーズに応え、店舗のブランド価値を高めるK-BOXは、ピザ業界における信頼のパートナーと言えるでしょう。
※写真が全て同じというツッコミは無しでお願いします(全て若干大きさが違う・・・んです。)
これからお盆で人が集まることが多くなると思います。
そんな時に活躍できる商品ですね。
お問合せはお気軽にどうぞ!!